2019年02月08日

次回公演の出演者募集中。

次回公演の出演者を募集しています。


時期は7月末から8月の頭。

30日に小屋入りをして、4日の日曜日までの予定です。

公演場所は、横浜のある場所を予定しています。

正確な場所は契約の関係で、まだ言えません。

募集してきてくれた人にはもう少し詳しく予定の話をします。

全部で9ステージぐらいやろうと思っています。


ステージ数毎など、固定のギャランティはご用意できませんが、

1枚目からチケットバック制度を設けようと思っています。

これについては、相談に乗ることができます。


稽古場は、小田原です。小田原の劇団の稽古場で、

5月くらいから始めます。最初は、週に2日ほど。

平日の夜や、土日のどちらか一日、あるいは昼間だけ。夜間だけ、など、

スケジュールを見て、決めます。

それが少しずつ近づくにつれて、週に3日、4日と増えていく予定です。

いわゆる、集中稽古のようなものは実施しません。

このスケジュールに関しても、相談に乗ることができます。



新作を上演します。

前回公演の千秋楽のご挨拶で口走りましたが、「碧い鳥、虚無」というタイトルが

ついた(今のところです)新作です。今まで、上演してきた作品を振り返ると、

僕はよく「あの頃の本当」や「物事を見つめる角度」についてをよく取り上げるようです。

今回は、その集大成というか、最新版、見たいな様子の作品を予定しています。

伝わるかどうか分かりませんが、悲し切ない系エンタテインメント〜笑いもあるよ〜

といったところでしょうか。

……僕は何を言ってるんでしょう。


経験は問いません。年齢も問いません。性別も問いません。

稽古に集中して前向きに取り組むコトが出来る方。

お客さんや身の回りの人に積極的に公演のお知らせが出来る方。

そういう人にチリアクターズの公演に参加して欲しいと思っています。


募集を開始してから、ありがたいことに沢山のお問い合わせをいただいています。

が、細かい条件などの話をしていくウチに、お互いに、今回ではないな、という

ことになりがちです。

なので、もう少し、雰囲気が伝わるといいなと思い、また、どうしようか悩んでいる人の、

手助けになればいいと思い、この文章を書きました。


新しい出会いと、頼もしい再会を、期待しています。


チリアクターズの挑戦に、力を貸して下さい。


あなたの参加する意思をお待ちしています。


info@chiri-actors.com 


に、メールをください。
ツイッターのDMでもかまいません。

posted by 大島寛史 at 19:39| Comment(0) | 日記

2019年01月30日

つむっても、見えない。終わりました。

第16回公演

つむっても、見えない〜天体観測オーケストラ〜

全7ステージ

幕を閉じました。


お客様たちへ。感謝です。ありがとうございました。

スタッフ、キャスト、ありがとうございました。


インフルエンザを出さずに、乗り切れたこと、本当に奇跡だと思っています。

お客様の中で、インフルエンザでキャンセルの方、10人以上いらっしゃいました。

お大事になさってください。また、必ずやりますから。

どうかその時には、是非、ご来場ください。



大変じゃない舞台なんてないけど。

大変だったね。

でも、楽しかったよ


みんな、ありがとう。

本当に

ありがとう。


また、次は、


なにをやろうかね。
posted by 大島寛史 at 20:16| Comment(0) | 日記

2019年01月17日

来週開幕、2年ぶりの長編。

1月23日の水曜日から、

溝ノ口劇場で

チリアクターズ2年ぶりの

長編公演が幕を開けます。

脚本と演出は、僕です。

2年ぶりに長いホンを書きました。

短編書いたり、役者やったり、してたんですけど。

それを、是非、見て欲しいよ、という思いを込めた文章です。

よろしくお願いします。




チリアクターズを初めて、そろそろ7年くらいになります。

その間、ずっと僕は演劇を作り続けてきました。

脚本を書いたり、演出をしたり、役者をやったり。

小さな劇団ですから、事務作業や、スタッフワークも自分たちでやっています。

この辺も、お芝居を作る上で、本当に大切で大事なことなので、

こういうことを専門でやってくれる人材も僕は求めています。


今回は、「つむっても、見えない〜天体観測オーケストラ〜」というタイトルの脚本を書きました。

「見る、ということ」
「信じる、ということ」
そんなことを考えながら書きました。

僕は、今のところ、裸眼です。
眼鏡やコンタクトレンズなどを使用せずに、普段の生活を送っています。
車の運転も出来ますし、特に支障がでたことはありません。
両親に感謝です。

周りの人は、圧倒的に、眼鏡やコンタクトレンズを使っている人が多いです。
なんとなく、その辺に気づいて、はてな、と思いました。

もしかしたら、俺、見えてないんじゃないの。

ランドルト環はちゃんと見えていたつもりだけど、

そもそも、見えていたのか?

あてずっぽうで全部あたってたってことない?

この色、赤?本当に?

赤ってこの色?

俺以外の人には、この世界、全然違う景色が広がってたりしない?

実は、見えてる気になってるだけ、じゃないの?

なんて、どんどんどんどん、疑問が大きく、広がっていきました。


というわけで、これについて書こうと思ったのが、1年半くらい前です。
そこからイメージを膨らませたり方向を大きく変えたりして、今の形になりました。
見る、ということについて疑ったり考えたりしていった結果、
信じる、ということも、同じように疑ったり考えたりした方がいいなと思ったり、
そうなってくると、生きていくことも、見つめた方がいいなと思ったりしました。

そうして今回の作品には、宇宙人や幽霊など、そういうキャラクターが出てくる様になったのです。
それから、見せる仕事、見られる仕事のアイドル歌手を目指す女の子や、
見えないところを見る主人公が誕生しました。


書き直しに書き直しを重ねて、稽古もしながら、書き直して。

なんとか、書き終えました。

書き終えた今、明確な答えがでて、胸がすっとしたりとかそういうことは無いです。

だから、同じように疑問に、思っていたり、もしくは真剣に悩んでいた人が救われるコトは、無いと思いますが。

でも、何か、感じることはあると思うので、それを、劇場で分かち合えたらいいな、と思います。


僕は、よく、twitterを利用しています。
そこでは、いろいろな文字を目にします。
そして、どんどん、想像力の無い人達の存在が確認されます。
文章を読む力の無い人が、こんなにいるのだということに驚きます。
でも別に、そういう人が増えたわけじゃないと、僕は実は思います。

想像力の無い人や読解力の無い人は今も昔も同じようにいたはずです。

インターネットの無かった頃は、ある人と無い人は出会わなかっただけで。
だけれど、言葉というツールで、インターネットを媒体に、繋がってしまったのだと思います。

いや、この辺の、コトは、次回作で、触れます。きっと。



そういう、少しデリケートなお話を、とても賑やかにお届けしようと思っています。

劇団員に加えて、頼もしい役者を三人、呼びました。

市原一平くんは、一緒に演劇ユニットわるぢえを主催する仲です。
彼とのこれまでの切磋琢磨は、今回の役のためにあったのではないか、と錯覚しています。
でも、今まで築いた関係性で、僕は彼に今回の役をお任せしました。
とても、いいです。見逃さないで欲しいです。


五十嵐美優ちゃんは、チリアクターズに初めてでてもらいます。
去年のこの時期にやった、ACT GAMEで、出会いました。
とてもガッツのある女優で、とても尖ってます。そんな感じが気に入っています。
劇団員は彼女に嫉妬して、もっと警戒したほうがいいかもしれません。笑
あと、今まで出たことある人たちも。なんて。
とても熱い稽古を日々、しています。くらわせてやろうと思います。


伊藤南咲さんは、3回目の出演です。
彼女のまなざしが稽古場にあるのと、無いのは、言葉では言い表せない何かが大きく変わるなぁと
いつも思います。舞台の上に立っているのはとても魅力的だし、
今回は、格好も最高です。ほめると何故か。怒られます。何故だろう。



それぞれ劇団員も今までで一番最高の芝居をしています。
最新作だから、当たり前なんですけど。

中でも、影島沙絵には言及しておいた方がいいでしょうか。
僕は彼女の劇団に対する熱意に感動して、作品の構想を練りはじめました。
きっかけになったのは間違いないです。
彼女の魅力に感じる部分を、120%、活かして、舞台にのせたい。
新しい部分をみたい。
そんなつもりで、筆をとりました。
彼女がどう感じているかは、聞きません。
聞けます?
聞けません。
聞かずとも、お芝居で答えてくれるはずです。




みたく、なってきました?
まだ、どの日程も席を用意することができますが、
できれば、
初日、
23日の19時の回をみていただきたい。

これは別に、この日が一番売れていないからというわけではなく。


作品が生まれる正真正銘の最初を、多くの人に見届けて欲しいからです。

その時間を共有したいなあと。思うからです。






このアドレスから、チケット予約ができます。
是非、よろしくお願いします。



もし、この文章から熱意を感じることがあれば。
みたいなあと思うようなことがあれば。
チケットを買って下さい。
そして、楽しみにみにきてください。
ブログを共有したり、拡散したりしてください。

魂、込めて、つくってます。

お願いします。







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posted by 大島寛史 at 16:55| Comment(0) | 日記

2019年01月08日

二年ぶりの長編新作

いよいよ今月、そんなこんなで2年ぶりの長編公演が幕を開ける。

チリアクターズ第16回公演だ。

15回公演が、2017年の2月の頭だったので、
ちょうど、丸2年ということになる。

いや、不名誉だ。

まさかこんなにあいてしまうとは、思っていなかった。


しかし、俺を始め、ほとんどの劇団員が演劇に従事していた。

チリアクターズは活動を止めていたわけではない。

20分程度の短編は精力的に作り、18年の9月には短編集として公演もおこなった。

高校生へのワークショップや発表会での講評もつとめるようになった。

他の集団や劇団への役者としての出演や、演出家・作家としての参加もあった。

それぞれでユニットを組んで公演を打ちもした。



演劇の様々な方法で活動してきたつもりだ。


そして、久しぶりに長編を作るために集結した。

そんなつもりで俺は稽古場にいる。

さらに、作品を豊かにするために、3人の客演をお願いした。

ここのところ、大島の演劇作品にはかかせない存在となっている、市原一平。

初出演以降、様々な表情で作品を彩り、深みを与えてくれる、伊藤南咲さん。

そして、初登場の、五十嵐美優。


本気のメンツで作っている。



劇団の稽古場は独特の雰囲気がある。

仲間だけれどライバル。

そういう空気が漂っている。

充満している。

2年ぶりに、僕らも闘っているのだ。

負けられない。

戦いの結果はでるのだろうか。


どうか、見届けていただきたい。

お願いします。

お待ちしております。


つづきます。
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posted by 大島寛史 at 22:38| Comment(0) | 日記

2018年12月10日

二つ目の角を右に

今年最後の舞台出演

演劇produce螺旋階段第24回公演

二つ目の角を右に

おわりました。

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

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7月に引き続き、衣織と一緒に。

みどりさんとは3月に、また、ご一緒します。
これもまた、衣織と。

再演でした。

いつか、ラジオに出て貰ったとき、
出会う前の緑さんの作品が見たい、という話をして。

まさか、出られるとは思わなくて、喜び、です。


今後とも、なにとぞ。

さー、次は本公演だー!!
posted by 大島寛史 at 17:36| Comment(0) | 日記